花火の前に母校へ

 

長岡花火の前に時間があったので、今年の7月に登録有形文化財(建造物)に登録された母校(高校)の正門を見に行く。門は大正5年(1916年)に出来たものだそう。きれいに掃除されていた。
それから校内へ。柔剣道場と部室棟が一緒になっていて当時の面影はない。当時、授業と授業の合間に必ず部室に行っていたことを思い出した(もちろん、3年生の時だけだが)。
野球部の練習を見学。3年生は引退していて練習していた部員が約20名。随分と少なかった。