片岡憲男著『田中角栄邸書生日記』（日経BP企画） 著者は幼なじみの片岡さんのお兄さんだ。田中角栄のスケールの大きさが窺える。 稲川明雄著『山本五十六』（新潟日報事業社）

１０月の稲島コースの苦戦を受けてのリベンジ登山。角田山を登る。今回はきちんとソールを敷き、万全を期した。心拍計装着。１５０で休憩。１４０に回復した時点で動き出す。 気持ちのよい汗をかいた。

体重がヤバイことになってきた。２キロ増。原因は下記の２点で明白である。１．悪天候と気温の低下によるバイクトレーニング不足 ２．勤務地変更によるフィットネスクラブの退会⇒筋トレ不足１に関しては、来春までの対策を考える必要あり。 ①ジムにての有酸…

小暮真久著『２０円で世界をつなぐ仕事』（JMAM) 森永卓郎著『B級コレクションのススメ』（産経新聞社）

山田祥平著『仕事ができる人はなぜレッツノートを使っているのか？』（朝日新聞出版） 『自転車会議！』（PHP研究所） 国井律子著『旅してアウトドア』（えい出版）

出張で東京へ。翌日は大雨。大学４年間を過ごした井の頭線・井の頭公園駅へ行ってみる。駅前は大きく変わっていた。 その後、以前から行きたかった水道橋の「野球博物館」（東京ドーム）へ。昼食は『いもや』。天丼５５０円。漬物９０円。

雨が降らない限り続けてきた早朝の『バイク 新潟島１周』だが、最近の寒さで尻込みしている。 今日は晴天。早朝ウオーキング。

晴れの特異日であるはずの１１月３日が大荒れの天気に。新潟市は観測史上最も早い雪の観測となった。雪を見に飯豊温泉へ。 パソコンと同時にデジカメ（２００６年から使用）も壊れてしまい、しばらく携帯電話で代用していたが、不便なので一番安い機種を１２…

佐々木俊尚著『ひと月１５万字書く私の方法』（PHP研究所） 佐々木俊尚著『２０１１年新聞・テレビ消滅』（文春新書） 国井律子著『タビリツ』（二玄社）

齋藤孝著『呼吸入門』（角川書店） 指南役著『「サービス」をサービス！』（大和書房）

新潟市西区に定住しつつある（３ヶ月）トキを見に行った。行く途中に偶然青空に舞うトキを発見。 その後、定住地に帰還するトキを待つ。１６：５５ 雄大な姿を表し、回遊しながら帰還。両方の羽を伸ばすと１４０センチとのこと。

角田山へ。稲島コースは２度目。最初から急登の階段が最後まで続く角田山山頂までの最短コースである。 快晴だったため、新潟平野はおろか、佐渡、粟島、鳥海山まで遠望できた。 心拍計での管理。１５０を越えた時点で要チェック。１５５を超えたら１４５ま…

いつも予約してからお伺いしている出雲崎・石井鮮魚店。朝８：３０までに行けば浜焼きが見れるとのことで行ってみた。 アナゴ（本当のアナゴではない。メクラウナギ。中越沖地震発生から獲れなくなった。）とギスの白焼きを頼む。

今日は新潟国体の最終日。次の２戦を観戦。 ①成年女子４×１００メートルリレー決勝 優勝候補は、埼玉と北海道。埼玉のアンカーは高橋萌木子（ゼッケン１１）。北海道のアンカーは福島千里（ゼッケン１）。同期のアンカー決戦となったが、僅差で埼玉が優勝。 …

２００４年に購入後、１年中２４時間ともにした『レッツノート』君が立ち上がらず。ハードディスク障害のよう。夕方、ビッグスワンへ。 国体の、成年男子３０００メートル障害、成年男子４×１００メートルリレー準決勝、成年女子４×１００メートルリレー準決…

朝からビッグスワンの国体陸上競技の観戦（少年女子１００メートル）。 １３：３０から大学院時代に同じ研究室だったSさんと事業創造大学院大学にて早稲田大学大学院教授の平田竹男先生の授業『スポーツビジネスへの招待』へ。面白かった。スポーツビジネス…

勤務先でお世話になった方２名と駅南の『ファヴール』にて送別会。名残惜しい夜であった。

決勝は、県立岐阜商業VS都城商業。 山田投手の満塁アーチで一方的な試合運びとなる。

米津一成著『自転車で遠くへ行きたい』（河出書房新社） BSアニメ夜話 Vol.09

第１試合 中京大中京 VS 花巻東８：３０試合開始 ９：１５まで観戦してから会社に出勤。 堂林君の人気と打撃のすごさに驚いた。画像は堂林君。

明日に迫ったトライアスロン会場の見学に瀬波海岸までやってきた。 当初は開会式に出席する予定が、スケジュールを見ると退屈しそうなのでキャンセル。急遽、瀬波へ。来年の『村上・笹川流れ国際トライアスロン大会』出場を誓う。

疲れを癒しにバイクを積んでいつもの飯豊温泉へ。癒されます。 坂道で最高速度４５ｋｍ／ｈを初めて記録した。 川の水の透明度が半端ではないです・・・。

高田駅は２０年ぶりくらい。高田公園も久しぶりにやってきた。

秋葉区〜五泉市（旧村松町）のサイクリングロード『能代川りんりんロード』を往復。約４０キロの道のりであった。 サイクリングロードといっても途中に一般道を横切るタイプ。サイクリングロードは初めての経験だ。

落 希一郎著『僕がワイナリーをつくった理由』（ダイヤモンド社）

願文山から大峰山へ。 ただし、暑さが半端でなく、心拍の数字が１４０を超えたら警戒。１４５を越えた時点で休憩とした。 途中で引き返す。

映画料金が安くなる１日にアニメで話題の『サマーウオーズ』を鑑賞。涙が止まらない・・・。

角田山に登る。 五ヶ峠から。 心拍が１４０を超えた時点で休憩し、無理せずに登る。 キツネノカミソリが綺麗に咲いていた。