渡邊奈々著『チェンジメーカー 社会起業家が世の中を変える』（日経BP社）

午前１１：００から赤松山より開始。頂上まで約２時間。 天気が良く、県庁、ときメッセ、ネクスト２１まできれいに見えた。

新潟市から３０分で着く（近い）ゴルフ場。駐車場は満杯で平日なのに大盛況であった。

小春日和であった。新発田市の大峰山（３９９ｍ）へ登る。昨年の春に（桜咲く頃）桜公園から登ったことがある。今日は願文山から登ってみた。足の骨折からまもなく６ヶ月となるが、少しずつ体力が回復してきているようだ。今日はいいお天気であったが、霞が…

午後から角田山へ。昨年夏以来２回目の「稲島コース」から。

佐藤可士和著『佐藤可士和の超整理術』（日本経済新聞出版社） NHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』で初めて知った可士和氏。「デザイナーは医者」と言った彼の言葉に感銘しました。整理が肝心。

午後から秋葉区の『Casui（花水）』へ。夕方までゆっくりと過ごす。クリスマスのイルミネーション。

山田豊文著『病気がイヤなら「油」を変えなさい！』（河出書房新社） 「私たちの体は１００％食べたものでできています。良いものを食べれば、良い体と心ができます。悪いものを食べれば、悪い体と心ができます」 「病気にならない方法は、薬を飲んだり、病…

国井律子著『ボンジョルノ！』（求龍社）

大学院で同じ研究室だったFさん（Sさん）の結婚披露宴が阿賀野市の『五十嵐邸ガーデン』で開かれ、ご招待いただいた。前日まで小雨模様、翌日も悪天候の中、真っ青に晴れ渡ったガーデンで結婚式は始まった。最初から最後まで新婦らしい心配りが随所に施され…

茂木健一郎・田中洋著『欲望解剖』（幻冬舎）

三浦展＋渡和由研究室著『吉祥寺スタイル』（文藝春秋） ４年間過ごした吉祥寺。確かに、若者にも老人にも住みやすい街だ。

山根一眞著『賢者のデジタル』（マガジンハウス） 日経新聞土曜版に毎週掲載されたもの。すべて筆者の経験からきているため説得力があります。

J.D.パワーⅣ世＋クリス・ディノーヴィ著『J.D.パワー 顧客満足のすべて』（ダイヤモンド社） 信頼と品質は顧客が決める。期待に満たない良は良ではない。VOC(顧客の声）を聞く耳を持とう。 J.D.パワーのCS調査は仕事でずいぶんと使わせてもらっている。

斉藤政喜著『ニッポンの山をバックパッキング』（耷出版社）

MBTシューズを履いて初めてのウオーキング。MBTは１日３０分以上履かないつもりであったが、４０分ほど歩いた。足腰は大丈夫なのだが、背筋から首にかけてきつい感じだ。 やはり背筋が弱いのか。MBTだと歩いていて楽しい感じがする。日本歯科大新潟生命歯学…

国井律子著『旅してアウトドア』（エイムック）

７日（水）にきりんざん温泉から帰宅し、その後、国上山へ。昨年春に里山を登るきっかけとなった山である。春先の雪割草が有名なので人は疎らと思いきや大勢の人で賑わっていた（紅葉真っ盛りだから？）。昨年は汗びっしょりになり、死ぬ思いで登ったこの山…

父親の強い希望で新潟県阿賀町にある「きりんざん温泉」へ。麒麟山のすぐそばに佇む４軒だけの温泉であるが、とてもゆっくり出来、大満足。阿賀野川に隣接する露天風呂からの景色は絶景であった。「きりんざん温泉 ホテル福泉」に１泊。ここはインターネット…

山折哲雄著『早朝座禅ー凛とした生活のすすめ』（祥伝社新書）

国井律子著『ハーレー日本一周ひとり旅』（小学館） この写真のハーレー・ダビッドソンがかっこいい。

新発田市の大峰山へ。昨年の桜が咲く頃、願文山経由で登って以来２度目であるが、今日は昨年の秋に出来た「菅谷ルート」から登ってみた。途中、山道に出てから道に迷い、無線塔のほうへ行ってしまったため、おかしいと思い、引き返す。正しいルートで山頂ま…

ブログの次はSNS,その次はWIKIかな。共有化自体が今後のキーポイントとなるのであろう。

「セレンディピティ」という考え方を初めて読んだ。いわゆる「思わぬ幸運に偶然出会う能力」である。この思いは修士論文執筆中にずいぶんと感じたが、JRの普通列車に乗車して妄想にふけっている時など、突如として感じる不思議な力だ。ひらめきだった。ただ…

新潟市内のスポーツ施設。昨日が休みだったので、入会の手続きに行ってきました。 １ヶ月定期も購入したことだし、真面目に通います。