図書館から借りて読んでいます Vol.51

高橋博文著『天然ごはん』(五月書房)
天然ごはん―転勤記者の台所
疲れを残さずに山を歩く方法として、
1.心拍数を目安とする。220から年齢を引いて数字の75%が心拍数の目標。
2.アミノバイタルをスポーツドリンクと一緒に流し込む。
3.腹式呼吸にする。


その他、
新田次郎孤高の人』で加藤文太郎がなぜ山に登るかのくだり。
「山から帰った時の身体中の細胞がすべて生まれ変わったようなあの気持ちは山以外では得られないものだった」