2011-01-01から1年間の記事一覧

図書館から借りて読んでいます Vol.129

鶴見辰吾著『気がつけば100km走ってた』(実業之日本社) 應武篤良著『斎藤佑樹と歩んだ1406日』(ベースボールマガジン社)

スポーツ王国・岩手

西武ライオンズの菊池雄星投手(花巻東)がプロ初勝利をあげた。初勝利おめでとうございます。盛岡・桜山の『MASS』で偶然取った雑誌の表紙が菊池投手。文藝春秋から発行されている『Number』の雄星特集と思いきや、これが違った。岩手で隔月に発行…

男版・映画『かもめ食堂』

盛岡市の城跡公園近くの桜山地区。ここにはじゃじゃ麺の白龍本店・分店のほかノスタルジー感じる飲食店が軒を連ねる。今回、夕食にお邪魔したのが『MASS』という和食店。事前に雑誌でチェックしてぜひとも行きたかったお店。なんでも料理好きの男性3人…

盛岡のこと

盛岡とのかかわりは東京の大学時代。井の頭公園そばの下宿時代のこと。隣室のM君が盛岡三高出身だった。夜な夜な岩手からの友達との談笑で盛り上がった。当時からM君たちは盛岡の魅力を語ってくれたものである。 盛岡の2日目は、宮沢賢治の出版社・光原社…

盛岡2日目

秋田経由で帰る計画だったが、大雨のため秋田は諦めて今日も盛岡。光原社⇒盛岡一高⇒岩手大学⇒盛岡城跡。これから新幹線で帰途へ。画像は、岩手大学(旧盛岡高等農林)。

白龍本店ののじゃじゃ麺を食べに盛岡へ

白龍本店のじゃじゃ麺。こればっかりは、盛岡でないと食べれない。ちいたんたん(独特の卵スープ)も50円で感動した。 盛岡は街に主張があるなあ、と思った次第。

図書館から借りて読んでいます Vol.128

十時裕樹著『ぼくたちは、銀行を作った』(集英社)

西武ドームで西武ライオンズVS楽天イーグルス

西武ドームで開催された「西武ライオンズVS楽天イーグルス」の試合を観戦に。 西武は涌井、楽天は田中マー君のエース対決。試合は一方的に楽天がリードし、西武ファンにはさびしい展開。マー君の迫力ある投球が印象的だった。神宮球場以外で久しぶりに野球…

図書館から借りて読んでいます Vol.127

吉野剛著『裸足ランニング』(ベースボールマガジン社)

2011年7月31日までの数値目標

体重 63.0キロ 体脂肪率 20.0% 基礎代謝量 1580 身体年齢 40歳以上*ポイントは、食事制限+大きい筋肉を鍛える

ヴェクターHRホワイト/スント

今の自分のバイク乗りと山登りの左腕に欠かせないもの。それは、suunto社のヴェクターHRだ。昨日の守門岳も彼のおかげで快適な山登りが出来た。初めての1000メートル越えの登山で心配だったが、最大心拍数を145に設定し、超えた場合はアラー…

守門岳(大岳)へ

大学院時代同じ研究室だったSさんと守門岳(大岳)へ。 6:30新潟発 8:45登山開始 11:00頂上 頂上の絶景はすばらしいの一言。疲れがいっぺんに吹き飛んだ。昼食は、うなぎの蒲焼。

目標達成

4月15日に設定した目標。 5月15日までに「175センチ65キロ 右投右打」 本日、1ヶ月遅れでようやく達成。64.7キロだった。

新発田市の『石泉荘』へ

新発田市の非公開庭園『石泉荘』が6日間だけ一般開放されたので行ってきた。この庭園は新発田川を取り込んだ珍しい庭園で明治初期のもの。以前は料亭「花菱」として運営され、現在は「石崎家」のものである。庭園の奥には茶室も配備。

春の北信越高校野球 決勝

エコスタジアムにて決勝戦 日本文理(新潟)VS遊学館(石川)の観戦。 好ゲームだったが、最終回に遊学館が逆転し、優勝。 日本文理の3番・湯本選手がすばらしい。2年前の高橋選手に次ぐ注目選手。夏の甲子園目指してがんばってほしい。日本文理はソツの…

図書館から借りて読んでいます Vol.126

内田樹著『街場のメディア論』(光文社新書)

アルビレックス新潟ランニングクラブ 短期クリニック

「アルビレックス新潟ランニングクラブ」の短期クリニックに入会した。本日〜5回のジョギング教室。 初回から厳しいトレーニング。 800メートルを8本だったが、途中でリタイヤ。 <トレーニングの指導> ・胸を張り、姿勢を崩さない ・腕をきちんと振り…

倉手山 すばらしき景観

昨日は夕方、新潟に戻ってからも感動がおさまることはなかった。お天気も最高だったし、あんなに至近距離で飯豊を眺められて至福の気分であった。今秋の紅葉の時期にも行ってみたいと思う。

倉手山 952Mで感動体験

飯豊山のほとり・山形県小国町の倉手山(952?)を登った。登山口から急登が続く初めての経験だったが、「超ゆっくり」と口ずさみ、頂上へ。すばらしき絶景が待っていた。

図書館から借りて読んでいます Vol.125

内田樹著『武道的思考』(筑摩書房)

岩室 夏井地区の「夏井のはざ木」

外出中に偶然見つけた「夏井のはざ木」。一度みておきたかった古きよき時代のニッポン。道に迷って偶然見つけました。新緑も美しい。

HAYABUSA BACK TO THE EARTH

はやぶさ君に会いに行ってきました。スクリーンで見る迫力、きれいなCG,篠田三郎のナレーション、500円という価格設定、どれもすばらしかった。演出力も含めて。43分は短すぎました。 星がみたくなった。

佐渡ロングライド リベンジに向けて

スタートから難所のZ坂までは、とにかくアップダウンがないのだから時速20キロで構わない・・・。そうやって臨んだ大会だったが、実際はスタートから8キロ位から坂の連続。いまこうやって事前配布の地図の高低図面をみても確かにZ坂まではいかないが、…

佐渡のすばらしい自然

今回で6回目の開催だが、こうやって全国から自転車野郎が多く集まるのは、コースの長さ、首都圏からの近さ、食事の美味もあるが、なんといっても景観なのではないか?「ヤッホー」と叫びたくなるビューポイントの連続だった。 過疎化が進む佐渡だが、ここに…

72キロ地点で時間切れ

初めて参加した100キロレースだったが、予想しない坂の連続と強風で思うような走りができず、はじき野エイドステーションで時間オーバー(強制終了)となった。72キロで終了という屈辱だった。 課題として、 ①アップに耐えうるだけの脚力と心配機能の向…

いよいよ明日

明日の決戦に備え、9:25新潟港発のフェリーで両津へ。強風のため、船酔い者続出。 スタート会場の窪田キャンプ場でテントを張って明日に備える。

図書館から借りて読んでいます Vol.124

酒巻 久著『ドラッカーの教えどおり、経営してきました』(朝日新聞出版)

「佐渡ロングライド210」まであと3日

あと3日になった。 作戦としては、Z坂までが勝負。 時速20キロをキープし、心拍計で145までなら10キロごとに5分程度の休憩をしても構わない。 とにかく70キロ先のZ坂まで行ければあとは大丈夫だ。 周りのペースに引き込まれないこと。

『ラ・フォル・ジュルネ新潟』へ

今日は『ラ・フォル・ジュルネ新潟「熱狂の日」音楽祭2011』へ。仙台フィルハーモニー交響楽団の公演へ。生のクラシックの魅力に惹かれた。終了後、大学院時代に同じ研究室だったS夫妻とお食事、サイクリングへ。 指揮者は先日『情熱大陸』出演の若手指…

「佐渡ロングライド210」まであと10日

エントリーしている「佐渡ロングライド210」が15日(日)に迫った。前日の14日(土)の午後に島上陸となるが、宿泊施設がどこも満室(高い高級旅館は空きありw)のため、このままいくと生まれて初めてのテント泊決定かな? エントリーしている100…